切手帖とピンセット 1960年代グラフィック切手蒐集の愉しみ

著者 :
  • 国書刊行会 (2010年1月15日発売)
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感想 : 14
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60年代切手コレクター

切手が輝いていた1960年代。
その要因はプロパガンダとしての社会要因もあるだろうが、それにしても芸術作品のように素晴らしいものから主義を訴える見え見えの戦略を謳うものまでさまざま。
印象としては、東洋の切手は「画」、西洋は「デザイン、絵」という感じ。
国内にいながらにして、世界を旅しているような気になれる。
切手はそのような意味では素晴らしい発明だ。

初見はクリスマスシール。
元々はチャリティーとして始まったらしいが、今も一般的なのだろうか?
クリスマスの文化が薄い日本では流行らなく、残念。

柱のコメントが最後のほうはかなり面白かったのだが、ページによって担当者が違うのだろうか・・・?

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 写真集・デザイン
感想投稿日 : 2011年3月28日
読了日 : 2011年3月28日
本棚登録日 : 2011年3月28日

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