怪盗ルパン奇巌城 (集英社文庫)

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本棚登録 : 162
レビュー : 17
制作 : 江口 清 
こぐのすけさん ミステリ・ホラー   読み終わった 

 怪盗ルパンシリーズですね。三世じゃないです(当然)じーさまのほうですね。
 あー暗号もの、というべきか、冒険小説というべきか。
 暗号にしろなんにしろ、フランス語知らないし、解けるわけもなく。(まあ暗号ってのはそんなもんですね。)
 何度もルパンに打ち勝ったかと思ってる途中に、それを覆され続けるボートルレ少年。(高校生だから少年じゃないだろう。)
 さすがルパン、と思いながらも、騙され、流され続ける青年が少しかわいそう。
 ホームズも出てくるけれど、非常に卑怯で卑屈なじじいとして描かれております。フランス人、イギリス人が嫌いなのか……?
 抜粋。
「アルセーヌ・ルパン式の年数は、世間の十倍のテンポで進んでゆくんだ」
 時空すら越える大怪盗。
 ところで、タイトル、何で「奇巌城」なんだろう。本文にそんな言葉、あったか?

04.07.06

レビュー投稿日
2013年1月1日
読了日
-
本棚登録日
2011年6月14日
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