第一章で営業力強化のための全体像とフレームワークを提示した上で、第二章から第七章でステップ別に各論を展開。

何気なく考えていることが体系立てられて記載されているため、一読した後は、必要な個所を適宜、参照したい。

2019年3月11日

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カテゴリ 知識(Function)

医療機器の開発プロセスの概要をつかむために購入。

対象とする読者が、アカデミアやベンチャー企業等の新規参入者からある程度の経験者であり、平易な表現でまとめられているため、初心者が読んでもわかりやすい良書。

開発プロセス自体は、第三章「医療機器の設計開発」を読むだけで把握でき、残りの章は、詳細を知りたい場合に読めばよい。

2018年6月30日

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カテゴリ 知識(Function)

経営、事業、商品、技術、人材育成のロードマップの描き方、押さえ所、具体的事例について、解説があり、ロードマップを作成する際に非常に参考になる。

2017年12月31日

読書状況 読み終わった [2017年12月31日]
カテゴリ 知識(Function)

CRMの基本、および、具体的事例について抑えることが可能。理論だけでなく、実際の活用場面について詳述されているので良い。2014年に発売され、近年のSNSを活用したものもカバーされている。

2017年12月31日

読書状況 読み終わった [2017年12月31日]
カテゴリ 知識(Function)
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・「訪問すべきタイミングが来ている」という気付きを営業マンに与えるのと、「訪問すべき取引先に訪問できていない」という事実を把握させる(P13)

・SFA・CRMへの情報のインプットは、「営業マンが管理されるため」に行うものではなく、「情報を活用するため」に行うものであることを理解する(P32)

・必要な情報が、必要な時に必要な形で抽出できるよう蓄積される(テキスト入力にすると、入力者によって情報の質と量はバラバラになる)(P66)

・上位の組織で示される戦略・方針はある程度抽象的な内容にならざるを得ない面がある。戦略・方針を現場に下すときは、「自分たちの営業活動」として、具体的かつ分かりやすく咀嚼して部下に伝える(P74)

【現場目線を軽視し過ぎる】
・経営企画部門がパワーを持っていたり、上司の言うことは絶対服従というパワーバランスが存在する企業では、「あるべき姿はこれなんだから、やらせればいいんだ」というような考え方で、ルールを一方的に押し付ける(P.133)
【現場目線を重視し過ぎる】
・営業部門がパワーを持っていたり、上司が部下に対して遠慮し過ぎるパワーバランスが存在する企業では、現場独自のルールが幅を利かせており、現在のルールに合わせてSFA・CRMを導入することが目的となりがち、中長期的な視点が無視されがち(P.133)

2017年12月28日

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カテゴリ 知識(Function)

論文レビューの形式でプラットフォーム製品の特徴について解説があり、プラットフォームについて体系立てて学ぶことができる。

・プラットフォーム製品提供者が補完業者を誘引することでエコシステムを成長させプラットフォーム製品の拡販を目指す(p.9)
・プラットフォームの機能は、「基盤機能」と「メディア機能」
・プラットフォーム製品のドミナント化を誘発する要因として、階層間ネットワーク効果の効用力、ブリッジングの影響力、プラットフォーム製品排除に対する提供力がある(p.41)
・後発プラットフォーム製品提供者の操作項目として、アクセス可能ユーザー数の増加、マルチホーミングコストの低減、隣接対象プラットフォーム製品の多数選定、持続的収益確保モデルの遂行がある(p.53)
・階層介入型プラットフォーム製品は、アクセス可能ユーザー数の流動性を高め、同一レベル階層のコモディティ化を促進し、上下階層のインターフェイスを制御できる(p.82)

2017年10月29日

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カテゴリ 知識(Function)

泌尿器科クリニックで診療に携わる医師が、実経験をもとに書かれた書籍。
開業する立場でなくても、医事会計システム(レセプト・コンピュータ)、電子カルテがどのように使われているかの実態を把握することができる。

2017年10月15日

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カテゴリ 知識(Practice)

HBRのマネジャー論文のベスト11。管理職になった時の落とし穴、部下を見るときの視点など、有益。

■目次
・新任マネジャーはなぜつまずいてしまうのか
・メンバーを変えずにチームで変革を進める法
・新人マネジャーを育てるコーチング技法
・あなたは「24時間働く」仕事人間になれるか
・「説得」の心理学
・心の知能指数「EQ」のトレーニング法
・「自分らしさ」が仇になる時
・上司をマネジメントする
・人脈の戦略
・マネジャーの時間管理法
・リーダーとマネジャーの大いなる相違

2017年10月9日

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カテゴリ リーダーシップ

■しつこく根負けを誘うのが王道
リーダーの意思決定は情緒に流れるのではく、論理的判断に基づかなければならない。ただし、決定を組織内に伝える、組織構成員の納得を得るには論理だけで押し切ろうとしても無理がある(p.132)。
多くの人は組織の空気を読む付和雷同型。だから、トップのコミュニケーションには組織の空気を少しずつ変えていく根気強さが必要(p.135)。

2017年9月30日

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カテゴリ リーダーシップ

地域包括ケアに限らず混合診療解禁など、行政の各施策の背景、筆者の考えが展開される評論本。内容が総花的な印象。学者向けの本。

■第一次報告で提示された病床数削減が困難な理由(p55)
・医療資源の集中投入なしに平均在院日数短縮と病床削減を行うと、医療者の疲弊・医療荒廃が生じる
・現在は急性期病床の境界点とされる「医療資源導入量:C2:(一日当たりの出来高点数600点)」を下回る急性期病院の多くが、診療密度を高めて、境界点を上回るための経営努力を強める
・高齢者の受け入れについて、主に二次医療救急機関が多くを担っており、対応能力の引き上げが必要であるが、急性期病床の大幅削減はそれに逆行する

2017年9月27日

第一部は医療費適正化の歴史についてまとめられている。第二部と第三部は、結論が第四部の最初にまとめられているため、細かいところが気にならなければ読み飛ばしてもOK。

■既存の適正化政策
・病床規制
・平均在院日数の短縮化
・特定健診・指導
・薬剤使用の適正化
・診療報酬のマイナス改定
・保険制度改革による受診抑制

■医療費分析から導かれる改善案
・医師数の抑制(医学部定員削減、地域枠の活用、保険医の定員制)
・機能別病床規制
・対象を絞り込んだ平均在院日数の短縮化
・医療費適正化計画の強化(特定健診・保健指導、データヘルス・健康経営、後発医薬品の普及促進)

■理念に基づく医療費政策(自律を支援する政策を除く)
・理念に基づく財源の確保・配分と医療費の伸びの管理
・公的医療保障の給付範囲と給付率の見直し(救命医療と自立医療の区別、救命医療の積極的財源確保、自立医療への傾斜的給付率の導入)
・リスク構造調整の本格導入(国民全体の公平な負担と財源の安定化、公費の重点投入)
・費用対効果評価の二段階適用(自立医療で費用対効果がないものは価格を下げる、保険償還しない)
・自己負担無料化の原則禁止

■財政危機時の適正化政策
・医療費予算制度(総額管理制度)
・強力な伸び率管理制度
・混合診療の原則解禁
・患者自己負担の大幅引き上げ(高額の保険免責制、厳格な参照価格制度)

2017年6月25日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年6月24日]
カテゴリ 知識(Practice)
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アムジェンの操業時からエポエチン、ダルベポエチン、フィルグラスチムの上市までの期間について歴史と経営手法がまとめられており、前半部分は読み物ととして面白い。後半は、アムジェンの成長を支えた経営哲学に近い話がメイン。

・明確に理解され受け入れられた価値観に基づいて会社を運営することは優位性をもたらす(P16)
・社員の満足度を向上させるには、何が欲しいかではなく、イライラさせられるような規則や規定を廃止すること(P212)

2017年6月26日

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読書状況 読み終わった [2017年6月25日]
カテゴリ 知識(Practice)

第1章 十分長いテコがあれば片てで世界を動かしてみせよう
「システム思考」の可能性を現実のものにするには、「共通のビジョン」を築き、「メンタル・モデル」を意識化し、「チーム学習」を進め、個人の習熟をはかる「自己マスタリー」の訓練も必要である(P21)

第2章 組織はこう思考する
組織に生じる七つの学習障害の「職務=自分」「敵は向こう」「積極策の幻想」「個々の出来事に囚われる」「ゆでられた蛙の寓話」「体験から学ぶという幻想」「経営チームの神話」を知る

第3章 システムの囚人、考え方の囚人
七つの学習障害として、ビールゲームの事例を紹介。
・「職務=自分」なので自分の行動が他の職務にどう作用するのかを見ない
・よって問題が生じると、たちまちお互いに罪を着せい、「敵」をみなされるのは他のポジションにある者、場合によっては顧客になる
・「積極姿勢」になって発注量を増やし事態をいっそう悪化させる
・一般的に「自分の経験からは学ばない」。なぜなら、自分の行動の最も重要な影響はシステムの他の場所で起こり、のちにそれが問題となって跳ね返ってきても他人のせいにするからである

第4章 システム思考の法則
・システム内のある場所から別の場所へ問題を移すだけの解決策は、最初の問題を解決した人とは別の人へ新たな問題が引き継がれるため、看破されずに通ってしまう(P78)
・状況は一旦好転してから悪化する(P80)
・複雑な組織の根本的特徴、すなわち「原因」と「結果」は時間的・空間的に近接しているとは限らない(P84)
・経営管理をめぐる難題を理解するにはその問題を生むシステム全体を眺める必要がある(P88)

第5章 考え方をシフトする
・システム内での影響力は常に原因でもあり結果でもある(P99)
・拡張のシステムでは小さな行動が良きにつけ悪しきにつけ大きな結果を引き起こす(P105)
・平衡のシステムでは変化への抵抗が起こる。抵抗を克服するために潜在的な基準およびその基準が根ざす力関係に直接働きかける(P112)
・フィードバックは「遅れ」て生じる。短期的には取るに足らないものでも長期的には脅威となる。フィードバックが即時に起こるものであれば、だれでも気づける(P115)

第6章 現象を支配するパターンを見抜く
・「成長の限界」や「問題のすり替え」などの特定のパターンの構造が繰り返し生じる(P117)
・成長の限界では、成長または改善のプロセスが一定期間自動的に機能するがやがて平衡プロセスに突入し成長を制限する。レバレッジは拡張プロセスではなく平衡プロセスの中にあり、制限要素を特定してそれを変える(P119, 122)
・問題のすり替えでは、対症療法敵解決策が重ねて実施されることによって一時的に症状は緩和するが水面下ではゆっくりと状態悪化が続いている。レバレッジは根本的な問題への反応の強化と症状に対する反応の緩和の組み合わせが必要で、長期的な方向づけとビジョンの共有が必要である(P130, 131)

第7章 レバレッジの原則
「成長の限界」と「問題のすり替え」の具体例としてワンダーテック社の事例が紹介される
・構造のどこに働きかけどこを変えれば決定的かつ持続的な改善へとつながるのかを把握(P133)
・成長限界の構造において最もしてはならないことは平衡プロセスではなく拡張プロセスを強引に推し進めることである(P139)
・時間的に隔たりのある原因と結果を把握できないという典型的な学習障害を患うことに注意(P140)

第8章 木も見て森も見る
ピープル・エクスプレス社の事例

第9章 自己マスタリー
・自己マスタリーによって、自分にとって何が大事かを常に明らかにし続けること、ど...

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2017年6月11日

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読書状況 読み終わった [2017年6月11日]
カテゴリ 知識(Function)

第一章、第二章、第三章、第十二章を読むことで、シナリオプランニングの全体像をつかむことができる。第四章~第九章は具体的な事例で、興味のある業界以外は読む必要ははいと思う。

[STEP1] 環境分析
・マクロ環境/ペスト分析
・業界分析/Five Force
・内部環境分析/インフレンス・ダイヤグラム(各因子の関係性の整理)

[STEP2] 重要因子の特定
・機会・脅威の分類

[STEP3] 因子の評価、シナリオ定義
・影響度と不確実性による評価

[STEP4] 戦略検討
・適応型/形成型/保留型

■影響度の定義
・これまでにない大規模の市場が誕生
・他業種の大市場を取り込む
・市場を支配する新たなルールが誕生
・既存ビジネスの前提条件が否定される
・需要・収益が業界として消失する

■不確実性の定義
以下の条件にすべて該当する場合、不確実性は低い
・起こることがほぼ読める(既に因子実現の予兆が市場で三受れらる)
・仕上がりの姿が読める(技術・経済性・行政の動向などから考えて、最終型が想定できる)
・タイミングがある程度読める(技術導入のロードマップ、法改正のスケジュールなど、因子実現のスケジュールが定義されている)

■その他メモ
・シナリオプランニングは経営環境に関する未来のストーリー(仮説の連鎖)作成
・シナリオプランニングは予測の正確性に価値があるわけではない、未来を当てることよりも備えることが重要

2017年5月28日

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破壊的イノベーションは、技術、ビジネスモデル、破壊的なバリューネットワークの3つの要素で構成される。

第一章
・用途に特化した「ビジネスモデル」として、ソリューションショップ型、価値付加プロセス型、ネットワーク促進型がある

第二章
・「技術」の事例として、感染症の原因となる病原菌の特定が感染症を精密医療で対応可能にし、さらにゲノム解析技術が癌を精密医療で治療可能にしようとしている
・精密医療化した疾患は医師ではなくNurse PractitionerやPhysician Assistantでも対応できるようになり、普及が進む

第三章
・総合病院は、診断のソリューションショップ型、治療の価値付加プロセス型の2つのまったく異なる価値を訴求しようとし、各々のビジネスモデルに必要とされるものが異なるために、大きな自己矛盾を抱える(P112)
・機能分化し、ソリューションショップ型として「可能な限り素早く低コストで最適な診断を行うために潜在的に関連のある臓器ごとに設備や治療手順、専門職を終結させる」か、価値付加プロセス型として「手術の入院の準備段階から退院に向けたリハビリテーションまで全体のプロセスを最適に統合し低コスト高品質な医療を提供する」のどちらか(P116、118)
・件数が多く標準化され利益率の高い治療(間接費を多く負担できる治療)は特化型として切り出すのではなく総合病院内に留めておくことで、件数が少なく標準的ではない難解な治療の間接費を補助することはもはや不可能である。難解な治療の価格は自らの間接費負担を背負うことになり、かなり価格は高騰するが、これらが医療費のコストドライバーであれば、それを支え続けても問題は解決しない(P133、139)

第四章
・簡易診療所で診察するNurse Practitioner、Physician Assistantが診療所の精密医療の分野に破壊を起こすべき
・生活習慣病の経過観察がネットワーク促進型ビジネスモデルの事業者へと移行する
・プライマリケア医は現場での安価な検査や画像診断、大量の研究成果の蓄積により高度な診断能力をもつ人工知能などのガイドによって専門医のソリューションショップ型事業を破壊する

第五章
・「治療効果のわかりやすさ」と「行動変容の必要度」によって慢性疾患を分類した際に、治療効果のわかりにくい疾患は、保険者が医療提供者でもある統合型のシステムにおいて、健康維持に対して報酬が払われる場合にしか機能しない(P194)
・健康スコアを算出し、それを医療保険の価格設定に活用し、雇用主は健康直口座の残高予測を従業員に示す(P202)

第六章
・健康維持や多数の慢性疾患の管理によって患者や医療提供者が利益を得られるような患者ネットワークや疾患管理のネットワークに頼る(P208)
・破壊的イノベーションは個別のビジネスではなく、バリューネットワーク(VC or SC)の次元で発生する
・医療の破壊的バリューネットワークの統合者は、事業統合業者、統合型定額医療提供者、雇用主のいずれか

第七章
・あるべき償還制度は、「統合型医療提供者で実践される人頭払い」か、「高免責額保険と健康貯蓄口座の組み合わせ」
・前者は、予防サービスを提供するインセンティブが働きやすく、またNurse Practitioner、Physician Assistantの活用につながりやすい(P253)
・後者は保険会社における間接費の方が高くなる軽症な疾患を健康貯蓄口座からの支払いで済ませるようにすることでコストカットと軽症疾患の抑制インセンティブを与えることができ、また、健康貯蓄口座ではカバーできない高額な支払いが必要となる疾患に罹患した際は高免責額保険での...

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2017年5月13日

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「医療制度改革の国際比較」「世界の医療保障」などの書籍をベースとして、イギリス、フランス、ドイツの1990年以降の医療制度改革を

2017年4月10日

読書状況 読み終わった [2017年4月14日]

イギリス、ドイツ、フランスでの改革の内容は、「医療制度改革 ドイツ・フランス・イギリスの比較分析と日本への示唆」の方が詳しく、その他の情報も簡単なネット検索で取得可能なため、再読する必要はなし

2017年4月13日

読書状況 読み終わった [2017年5月27日]
カテゴリ 知識(Practice)

以下の分析項目で各国の医療保障内容についての解説があり、出版も2013年と新しい。

■分析項目
基本的な枠組み、根拠法、適用対象、当事者関係、給付、診療報酬、財源構成、医療提供体制

■国
日本、ドイツ、フランス、韓国、台湾、イギリス、オーストラリア、デンマーク、アメリカ

対象国が多いにも拘わらず、記載されている情報も有益なものが多く、各国の医療保障のリサーチを行う際には最初に読むことで効率化できると思う。

2017年4月9日

読書状況 読み終わった [2017年4月9日]
カテゴリ 知識(Practice)

①客観的な状況と②主観的な想い・願い・価値観があり、①と②のギャップが苦しみだとすると、①を②に近づけるのがキュアであり、②を①に沿うように変えていくのがケアである。在宅医療を担うには、キュア志向からケア志向へ考え方を変える必要があることを、筆者は提唱しており、わかりやすかった。

在宅医療の全体像や論点が書かれているような解説本ではない。

提唱している考えは、在宅医療の本質に近く、筆者が在宅医療を充実させるための取り組みなども記載されているため、実際に在宅医療に関わっている方々には非常に有益な本だと思う。

2017年4月5日

読書状況 読み終わった [2017年4月5日]
カテゴリ 知識(Practice)

アメリカで地域包括ケアを担うIHN(Integrated Healthcare Network)について、誕生から普及までの流れ、タイプ、ICTとの絡みを紹介。

2017年4月21日

千葉県柏市を舞台として、地域包括ケア・在宅医療の実行部分に重点をおいて書かれた本。現場レベルの担当者には、非常に有益な情報が多いと思う。

第1章で地域包括ケア・在宅医療の大潮流を解説した後、第2章と第3章は千葉県柏市で実行中のプロジェクトの解説が続く。

2017年4月1日

読書状況 読み終わった [2017年4月1日]
カテゴリ 知識(Practice)

混合診療の解禁に反対するスタンスの医師が書いた本であり、極端な意見・具体例も一部ある。そのため、賛成側の意見も聞かないと現状を認識し損ねると思う。

初めの半分位は混合診療についての意見が記載されており、後半はTPPや介護保険など、混合診療以外の話になる。混合診療だけの情報を拾いたい場合、第一章だけを読めば十分。

面白い事例としては、韓国では混合診療が認められているが、1980年代に当時の診療を保険適用して以降、新しく登場した治療方法のほとんどが自由診療となっており、保険収載化が進んでいないこと(p.56)。

2017年3月27日

読書状況 読み終わった [2017年3月27日]
カテゴリ 知識(Practice)

「保険業界の動向とカラクリがよーくわかる本」を読んだ上で、医療保険・医療特約の部分を補強する目的で読む。

医療保険を知っている人にとっては当たり前だと思われるが、以下の情報をinputできてよかった。
・医療保険と医療特約の違い
・がん保険の対象には「上皮内新生物」は含まれば場合がある
・現在は通院で治療する場合も増えており、通院保証がついていないと不十分な場合もある

2017年3月18日

読書状況 読み終わった [2017年3月18日]
カテゴリ 知識(Practice)

生命保険、損害保険、第三分野保険の違い、それぞれの保険での主要企業、再編・製品・イベントなどの動向など、保険業界に関するお作法を知ることができる。

2017年3月18日

読書状況 読み終わった [2017年3月18日]
カテゴリ 知識(Practice)
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