アイスクリン強し (講談社文庫)

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本棚登録 : 2147
レビュー : 257
著者 :
ぷりんさん  未設定  読み終わった 

ん~、「読んだ」って感じかな。

明治23年という新政府が始まりでもまだ「江戸」も残ってるっていう微妙な時代が舞台。

西洋菓子屋を営む「真次郎」と江戸の世であれば「武士」なのに新政府では「警察官」になっている若者たちに巻き起こる事件の数々。

たぶん「真次郎」が一応の主人公なんだろうけれど、正直誰が主人公かわからなかった。
また成金娘の沙羅と真次郎の事もはっきりしないまま終了。

各章にお菓子をタイトルに付けて、無理やりそのお菓子を出してるような気がするけれど、出てくるお菓子はどれもおいしそうで甘い香りが漂ってきそうだった。

作品にはずっと「謎の手紙」が出てくるけれど、それも結局大したことではなかった。

ま、いつの時代も若者は頑張ってその時代を生きてるんだって事だろうか。

レビュー投稿日
2013年11月12日
読了日
2013年11月12日
本棚登録日
2013年10月23日
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