動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか

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本棚登録 : 2345
レビュー : 295
著者 :
かくろくさん  未設定  読み終わった 

分子生物学者・福岡伸一ハカセの生命をめぐる論考。
ざっくりとトピックを書き出すと、こんな感じ
・人類という種を定義する際に頻出する「思考」や「認識」とは、どういうメカニズムなのか
・身体の構成という点で、食事とは何かを分子生物学的な視点から
・身体を構成する細胞について/生命の設計図である遺伝子について
・「分子の淀み」としての生命、機械論的解釈からの脱却"動的平衡"

面白かった
理系的、分子的・生物学的知識がほとんどない私にとっては、悉く目から鱗状態。
いやーよくできた話すぎて眉唾ものに思えるくらい笑
自分個人の生ではなく人類・生物全体としての生を考える視座はあまり触れたことがなかったので、新鮮でした。

レビュー投稿日
2012年12月2日
読了日
2012年12月1日
本棚登録日
2012年11月24日
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