本書は30~40代の働きざかりが、いかにして会社や家庭、そしてそこから起こる問題に向き合っていくべきかを指南した本である。「つきあいの功罪」「会議と疲れ」「妥協と協調」「男女の迷走」「いじめの病根」そして「中年の危機」。誰もが避けては通れない大切な課題を考える。
第1章 働きざかりの心理学
第2章 働きざかりの親子学
第3章 働きざかりの夫婦学
第4章 働きざかりの若者学
第5章 働きざかりの社会学
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
【 心 理 】
- 感想投稿日 : 2016年1月27日
- 読了日 : 2016年1月8日
- 本棚登録日 : 2016年1月8日
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