夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

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本棚登録 : 36418
レビュー : 4076
著者 :
csさん 森見登美彦   読み終わった 

初森見作品。

真面目くさいというか
ちょっと癖のある古風な文章なのに、
内容は(いい意味で)ふざけた恋愛ファンタジー。

活字だけど、漫画っぽいというかアニメっぽいというか…
個性派すぎるキャラたちの言動・行動がいちいちおもしろい。

樋口さんと羽貫さん、すごく好き。
あと古本市の神様と事務局長のキャラも好き。笑

先輩の"ナカメ作戦"は、
ストーカー行為となんら変わりないし、
他の登場人物もズレてる人多いけど、
とにかくみんな“まっすぐ”。

季節、天気、夜明け、夕暮れ時の
情景の書き方というか、表現がよかった。

ものすごい無茶ぶり展開だったけど
なかなかおもしろかった。

巻末の羽海野チカの解説もかわいかった。
文庫の解説がイラスト形式なのは初めてかも。

レビュー投稿日
2013年6月19日
読了日
2012年8月10日
本棚登録日
2011年7月14日
4
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