狼と香辛料IX対立の町(下) (電撃文庫)

3.86
  • (98)
  • (130)
  • (145)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 1359
レビュー : 63
著者 :
cv3-saratogaさん  未設定  読み終わった 

『イッカク』をめぐる南北商館の対立にやっと決着。
南北に挟まれたロレンスは一体どうなるのかと思っていたが、ホロの冷静さとコルの純真さから自分を取り戻し商売に挑めたみたいでよかったよ。
それでも役割を果たすだけで、まともね商売に参加できていなかったな。
まあ、色々あったがエーブを追っかけた動機の情報は手に入れられたみたいだから、万事、問題なしといったところだろう。
次は海を渡るみたいだけど、ホロとコルは海は初めてだと思うが、どんな反応かな。
[more]
それにしても川下りの銅貨のトリックがこんな結果を生み出すとは思わなかった。
通常とは異なる前提条件で考察を行うと得られる結果も異なってくることには驚いた。
この世界でも脱税は重罪のようだ。それにしても交渉材料にするだけで告発はしていないのだから、商人という存在は度し難いな。

レビュー投稿日
2018年12月22日
読了日
2014年8月3日
本棚登録日
2018年12月22日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『狼と香辛料IX対立の町(下) (電撃文庫...』のレビューをもっとみる

『狼と香辛料IX対立の町(下) (電撃文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

『狼と香辛料IX対立の町(下) (電撃文庫)』にcv3-saratogaさんがつけたタグ

ツイートする