神と仏 (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社 (1983年7月18日発売)
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本棚登録 : 144
感想 : 11
4

[評価]
★★★★☆ 星4つ

[感想]
本書は日本の歴史における主要な宗教である「神と仏」が日本人にどのような影響を与え、どのように関わってきたのかが解説されている。
この本では「カミとホトケ」、「イタコとゴミソ」、「死と生」、「祟りと鎮め」、「巡りと蘇り」といった二項関係を中心に解説されている、その関係性が分かりやすく解説されている。
また、日本において「神と仏」は単純に相対するものではなく、寄り添ったり、融合したりと様々な形をとりながら日本人と関わって来たということをよく理解することができた。1983年出版と少し古い内容ではあるが、その中身が今も通用する部分があると感じた。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2020年1月11日
読了日 : 2020年1月9日
本棚登録日 : 2020年1月11日

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