アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者14 (講談社ラノベ文庫)

  • 講談社 (2015年12月2日発売)
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本棚登録 : 91
感想 : 5
4

[評価]
★★★★☆ 星4つ

[感想]
本書は短編集となっている。
しかし、前とは異なり直近の長編から継続した内容となっているようだ。特に前回の顛末から自室に閉じ困ってしまった慎一を部屋の外に連れ出すために奮闘する様子は中々に面白かった。
また、他の光流の短編とブルーク・シェリス夫妻の短編も楽しめたが、光流の思いに関しては少し驚いたな。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ライトノベル
感想投稿日 : 2019年10月22日
読了日 : 2019年10月5日
本棚登録日 : 2019年10月22日

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