怪奇小説精華―世界幻想文学大全 (ちくま文庫)

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本棚登録 : 178
レビュー : 14
制作 : 東雅夫 
Pukasanさん SF・FT・ホラー   読み終わった 

怪奇小説の傑作揃いの本書。作品毎に全く異なる『怪奇』の雰囲気が楽しめて、さらに芥川龍之介に岡本綺堂、神西清、平井呈一、など訳者も豪華。大変贅沢な一冊でした。
私のお気に入りはゴーゴリの「ヴィイ」。「肖像画」を以前読んだ時も怪奇の雰囲気が好みだったのですが、ヴィイは土着の民話っぽいテイストも入ってまた素晴らしかった。他には、異世界からきた生き物に生活を侵略されていくSFめいたテイストがある「オルラ」と「闇の路地」も面白かった!

レビュー投稿日
2019年2月3日
読了日
2019年2月3日
本棚登録日
2019年2月3日
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