エントロピーからの発想 (講談社現代新書 695)

著者 :
  • 講談社
3.33
  • (1)
  • (0)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 21
感想 : 2
3

脳による体外進化という考え方に初めて触れた本を再読した。
進化をエントロピーの法則に抗し続けた成果と位置付け、有性生殖や脳の発達の重要性から体外進化、文明論まで説明していてやはり興味深かった。
環境が変化すると遺伝子が演算スイッチをonにするという表現が複数あるが、遺伝子が外部環境を察知して特別な動きをするという主張なのか言葉のあや(一般的な自然淘汰の話をそう表現しているだけ)なのかよくわからず最後まで気になった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 再読して処分
感想投稿日 : 2020年6月15日
読了日 : 2020年6月15日
本棚登録日 : 2020年6月1日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする