コロナが拡大して以来、好きな旅行に行けていない。そんなフラストレーションが溜まっていた中で見つけた本書。著者はちょうど好きな俳優さんである鈴木亮平さん。しかも、旅行記なのに行ったことがないとのこと。行った人の旅行記なんて読んだら羨ましくてどうにかなってしまいそうだと思った自分にはまさに打って付けの本だった。
しかし、結果は真逆。旅行に行きたくて仕方なくなってしまった。本当に行ったことがないの?と尋ねたくなるくらい熱量が伝わってくる文章で、鈴木亮平さんの世界遺産にかける思いの強さを全力で感じることができた。妄想でも旅をできるんだということを教えてくれた一冊。

2020年11月23日

読書状況 読み終わった [2020年11月23日]
カテゴリ エッセイ
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