人工水晶の核となるマザークリスタルを求め、インドの寒村に赴いた藤岡。宿泊先で使用人兼売春婦として働いていた少女ロサとの出会いを機に、インドの闇の奥へと足を踏み入れてゆく…。
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カテゴリ:
篠田節子
- 感想投稿日 : 2023年4月20日
- 読了日 : 2022年6月27日
- 本棚登録日 : 2022年6月27日
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