なぜ、あなたの仕事は終わらないのか

著者 :
  • 文響社 (2016年6月3日発売)
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この方の時間術は後半に書かれている。
前半はマイクロソフト時代のエピソード
その後の話。
大学時代にちょっとだけプログラミングを
かじっていたので、ここの話は私的には面白かった。
興味があれば楽しめるかも。
Windows95から98あたりの転換期の話など
そのころのパソコンを知っている人なら
楽しめそう。

①時間はみな平等。それをどう使うか。

②仕事を受け取ったらまずスタートダッシュする。
最初の2割の時間に8割を終わらせる。
仕事によってはこれができない。(私もそうだ)
それでも、とっかかりを作っておくことが
後々効いてくるだろう。
書式を設定しておく。
何で書くか決めておく。
書けるところだけ書く。
こうしておけば、脳が勝手に働き出す。

③10時の待ち合わせなら9時30分にスタバ。
10時の約束は、9時55分に着く電車に
乗ることと同義ではない。

④問題を分けて考える。

⑤企画はまず形にする。
走りながら考える。
知識は必要になったら覚える。
勉強のための勉強は必要ない。

⑥こんなことを実現したい
という思いで人が集まれば、走り続けられる。
だから、リーダーは夢が示せる人じゃないといけない
わけだ。しかも、わくわくするような。
押しつけはだめ。
それでいて、一人一人は好きなことが
やれるように仕組まなきゃいけない。
その人の好き、を見つける。
得意、を見つける。
その人のやっていることが、全体のためになっている
ことを示す。
私にはここが足りない。
楽しませた上で、あなたのやっていることは、
全体のためにこんな風に役立っているよね
と確認する。

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感想投稿日 : 2019年8月23日
読了日 : -
本棚登録日 : 2019年8月23日

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