星の子

3.25
  • (45)
  • (193)
  • (279)
  • (81)
  • (22)
本棚登録 : 1917
レビュー : 289
著者 :
だだのつまさん 朝日新聞社   読み終わった 

なんだろうなー。

傍から見てると救いがない感じがするんだけど
当人達は別に不幸せではなさそうなんだよね。

何度か目を覚ますチャンスはあるにもかかわらず、
結局そのままなんだもんな。

昔私の通っていた小学校にも
家族ぐるみで宗教にはまっているという子がいたけど、
やっぱり噂になっていた。
そういう人が数人いて、中には友人を勧誘する奴もいたから
さすがに「気を付けた方がいい」というのは話に出た。
それだって、きっと親族とか仲良しの人が
説得したことはあるんだろうけど、続けてたもんなぁ。
「親に言われて」「親がやってたから」っていうのはきっかけでも、
結局は自分もその世界の人間になっちゃうんだろうね。

無宗教派からすると理解しがたい世界だけど、
それが彼らの世界だというのなら仕方がないよね。

レビュー投稿日
2019年9月24日
読了日
2019年9月24日
本棚登録日
2019年9月24日
1
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『星の子』のレビューをもっとみる

『星の子』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

『星の子』にだだのつまさんがつけたタグ

いいね!してくれた人

ツイートする