小説 野性時代 第120号 (KADOKAWA文芸MOOK 122)

制作 : 角川書店編集部 
  • 角川書店 (2013年10月12日発売)
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収録されている古典部シリーズ最新作「長い休日」が良い。『やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に』というのが奉太郎の生活信条だが、その生起の秘密が明かされる。奉太郎と千反田の二人の会話によって進められるストーリーは「心当たりのある者は」のようだし、奉太郎の心の奥に触れた千反田の驚きは「連峰は晴れているか」のようだ。これは名作。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 小説・戯曲・エッセイ(国内)
感想投稿日 : 2013年10月22日
読了日 : 2013年10月22日
本棚登録日 : 2013年10月22日

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