水族館日記: いつでも明日に夢があった

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  • 東海大学
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  • Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784486020530

作品紹介・あらすじ

私立大学としては初の大学運営博物館(水族館)の開設にたずさわった著者が、半世紀以上にわたる水族館設立・運営から教育・普及・研究活動に関する自らの取り組みを紹介する。また現状の問題点を指摘し、水族館の未来像を提言する。

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  • 2015年3月新着

  • 請求記号 480.76/Su 96

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著者プロフィール

鈴木克美(すずき・かつみ)
1934年静岡県生まれ。東京水産大学卒業後、江ノ島水族館、金沢水族館を経て、東海大学教授、東海大学海洋科学博物館館長。魚類生活史学専攻。農学博士。現在、東海大学名誉教授。著書に『水族館』(法政大学出版)、『水族館日記』(東海大学出版部)、共著に『アンコウの顔はなぜデカい』(山と渓谷社)、『新版 水族館学』『日本の海洋生物』(東海大学出版部)など。


「2019年 『金魚と日本人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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