- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797373653
作品紹介・あらすじ
一般家庭でも、電気を作り・ため・消費することができます。しかも身近な素材や簡単に入手できる材料から手作りの発電機を製作することも夢ではありません。日常的に照明や家電品の電源を自作の発電機でまかなっている著者が、家庭でも実践できる発電・蓄電の知識とテクニック、機材の製作方法をわかりやすく解説します。
感想・レビュー・書評
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太陽光、風力そして水力発電について書かれている。災害に備え電気の確保は考えなければならない。自作する時に再度参考にする。
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【由来】
・図書館の新書アラート
【期待したもの】
・え、自宅でできるの?という感じで
【要約】
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【ノート】
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面白く読めた。実際、自分で組んでまともに運用できそうなのは太陽光ぐらいなのだが、回転系にも手を出してみたくなる、ハブダイナモ1個くらいなら買ってみたいなと思った。
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太陽、水力、風力を自宅で発電。
モノクロで多少分かりにくい。 -
揚水型水力発電は、蓄電するのと同じ。
交流のまま蓄電はできない。
売電を考えなければ大規模な仕組みはいらない。太陽光パネルは1万円以下で帰る。そのほか風力、水力も利用可能。ハブダイナモを発電機にする。
電気の自給自足には蓄電が命。
自動車用バッテリーとディープサイクルバッテリー。
DCACコンバーター。
太陽光パネルはメンテナンスフリーではない。
表面を綺麗にすると発電効率がアップ、水で冷やす