オードリーって、女子にとっては永遠の憧れの存在。
けれど、そんな彼女も、幼い頃は戦争に巻き込まれたり、離婚を経験したり、拒食症に陥ったり、と波瀾万丈な人生を送っていることを始めて知った。
アンネの日記、のアンネとオードリーが紙一重だったこと、が印象に残った。
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- 感想投稿日 : 2011年6月5日
- 読了日 : 2011年6月5日
- 本棚登録日 : 2011年6月3日
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