むかしあるところに、あめ屋がありました。
真夜中に、あめ屋の戸を叩く人影があります。
戸を開けてみると若い女の人が立っていて「あめをわけてくださいまし。」と言うです。
それが毎晩続くので、7日目の晩、気になった店の主人、とおべえさんはその女の人の後をつけいきました。
すると・・・。
怖いけど、優しいお話です。
読書状況:積読
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カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2020年9月6日
- 本棚登録日 : 2016年9月23日
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