事例が豊富なのだが、それでも哲学的と言いたくなるくらい抽象的な概念説明を貫いている。
感覚的には当たり前に思えることがこれでもかと言語化されている労作。この言語化が大事。
リファレンス的であり、何か特定のターゲットやノウハウがある本では無い。貸出期限もあり、かなりの流し読み。
読書状況:読み終わった
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実用
- 感想投稿日 : 2013年2月2日
- 読了日 : 2013年2月2日
- 本棚登録日 : 2013年2月2日
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