虚像のアラベスク

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本棚登録 : 100
レビュー : 21
著者 :
daruma2017さん ミステリ   読み終わった 

深水さん待望の新作は書き下ろしで、中編2話におまけのエピローグが付いた海埜警部補シリーズ。
第1話のバレエ団の事件には芸術探偵・瞬一郎が出てきて、海埜との間でバレエの蘊蓄や用語の説明が延々と語られる。謎解きミステリではあるが、探偵役としての瞬一郎の活躍は少なく、何とも物足りなかった。
それで、今回は凡作なのじゃないかと思ったら、第2話で見事にヤラレた。くそ~。その為の第1話だったのか~!
ホントにこの著者は油断がならない。怒り出す人がいるかもしれないけど私は好きです。

レビュー投稿日
2018年3月17日
読了日
2018年3月17日
本棚登録日
2018年3月17日
2
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