光秀の選択

著者 :
  • 毎日新聞出版 (2020年7月30日発売)
3.08
  • (0)
  • (4)
  • (5)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 27
感想 : 6
3

“敵は本能寺にあり_”
“本能寺の変”の10年前を描いた光秀からみた戦国の世界_
わぁぁー!! ちょうど“麒麟がくる”のストーリーとベストなタイミング!!
読むなら“今でしょっ!!”という事で初めて歴史小説を手にとりました…

ゲームのごとくAボタンかBボタン…さぁーどっち?と判断を迫られる怒涛の戦い
仕える上司(主君)の想いの裏の裏を読み…
横と縦の人間関係にも気を配り…
常に報・連・相の徹底が求められ…
どの時代でも部下(家臣)のやってる事が
変わらない(笑)
だからこそ面白いー!!!!!

脳内は麒麟がくるに登場にする俳優さんで再生される喜び(しあわせ~♡)
武将や家臣 地名や独特なセリフも漢字のオンパレード(漢字苦手…笑)
でも歴史が苦手な私でも読めちゃうのです!!!!
(何度かネオチしたけど…笑)

どの時代でも夫を支える妻は 芯のある女性は
カッコイイ!!
光秀を支える妻 照子の言葉が印象的…
「他人の評価に振り回されると人間が壊れますよ」
「あなたの評価はわたしがします」
「人生の選択は何かを捨てて何かを得るのではありません。
どれかを選ぶ必要があるなら取るべき道はひとつ…すべてとりなさい」

この物語は“本能寺の変”までは
描かれてはいなかったけど
大河ドラマでは最後をどう演出するのか
今から楽しみです~♡
歴史小説もなかなか良き!!!!
また新しい読書の扉があいた気がするー!!!!

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2020年10月3日
読了日 : 2020年10月3日
本棚登録日 : 2020年9月29日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする