フィクションだって分かっているのに、どうしても、この本は大江健三郎じゃなくて大江健三郎の娘さんが書いているんだという意識で読んでしまった。最後まで。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2012年11月11日
- 読了日 : 2012年11月7日
- 本棚登録日 : 2012年11月7日
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