“神”という圧倒的上位存在の不気味さ、それが創り出すマンイーターの底知れなさ、それゆえに全く人類の未来が見えないという世界観がツボ。そんな中で出会ってしまったレウレッドとエウトリーネのイレギュラーっぷりが輝いていた。
シリーズはこの巻で終わりにもかかわらずあのラストは、当てつけだろうか。別のレーベルとかで何とか続きを出して欲しい。。。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
LIGHT NOVEL
- 感想投稿日 : 2013年12月6日
- 読了日 : 2013年12月5日
- 本棚登録日 : 2013年12月4日
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