竈午(カマドウマ)・響というとんでもなく思い込みの激しいヤローが今回の敵。響の周りには、どう考えても悪側のヤンキーが揃ってたけど、そこはツッコんじゃいけないのだろうか。今回はアリスのかわりに蜚蠊・めぐみが脱がされかける(というか脱ぐ)、そっち方面もバッチリ抑えている。つか、ここまで女の子が男にボコボコにされる漫画も珍しいのでは。
昆虫ネタはかなりマニアックで面白いけど、合コンで話したらドン引きモノばっかなのが悩みどころ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
COMICS
- 感想投稿日 : 2011年3月28日
- 読了日 : 2011年3月28日
- 本棚登録日 : 2011年3月27日
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