情報を読む技術

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著者 :
十津川 昭和 (NTT食品)さん その他   読み終わった 

 村山政権といえば「村山談話」-日本の謝罪外交の先鞭をつけた世紀の失策を犯した政権ですが、この背景には「自・社・さ」連立政権(自民党・社会党・新党さきがけ)を組む際の、社会党との高官条件がありました。
 村山政権で、社会党から官房長官になった野坂浩賢という人物がいます。彼が政界引退後に語ったところによると、社会党は「自衛隊と日米安保を受け入れる代わりに、首相自ら明確に侵略戦争を謝罪することに反対しないのでならば、自民党との連立に加わってもいい」と交換条件を出したのです。
 それにやすやすと乗ったのが自民党でした。「議席数が足りない」という背水の陣ではありましたが、あまりにも安易な判断でした。そのせいで、六十年以上も、すでに国際法上完全に片付いている問題について二十一世紀に入っても、日本はひたすら謝り続け、足元を見られ続ける羽目になったのです。
 (97ページ7行目から引用)

こちらも参考に
 ↓
 ●日本の破壊の全ては 自民党の売国行為が発端で有る事を認識せよ !
 http://soumoukukki.at.webry.info/200908/article_4.html

レビュー投稿日
2013年9月8日
読了日
2011年4月20日
本棚登録日
2011年4月4日
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