銀狼の花嫁―魔術師ベルガラス〈1〉 (ハヤカワ文庫FT)

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本棚登録 : 196
レビュー : 10
汀さん その他(海外)   読み終わった 

「ベルガリアード物語」の前史に当たるベルガラスの物語。
これはベルガリアードの続編の「マロリオン物語」の直後から話が始まっているようなので、ネタバレは覚悟しないといけません。
ベルガリアードの中でちょっとずつ語られていた出来事が次々に明かされていきます。
さて、その中で彼が狼に変身しているときに出会った雌狼。ポルガラとベルダランの母親になるわけですが。
いくら変身できるからといって、異種族間の婚姻によって果たして子供は生まれるものだろうかとか、生まれたとしてその子供は純粋な人間といえるのかとか、いささか疑問に思います。人間とエルフとかドワーフとかいうんならまだしも(少なくとも、同じ人間型ですし。この話には出てきませんが)。
それより何より、ポレドラが雌狼であると彼が気づいたのは一体いつなのでしょう。いつの間にか、イコールで語られるようになっているんですけども。

レビュー投稿日
2010年5月15日
読了日
2006年4月1日
本棚登録日
2010年5月16日
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