新・現代思想講義 ナショナリズムは悪なのか (NHK出版新書)

3.47
  • (6)
  • (37)
  • (30)
  • (5)
  • (3)
本棚登録 : 305
レビュー : 29
著者 :
こまっちゃんさん 哲学   読み終わった 

ナショナリズムと国家。この二つに共通していることは、言語と暴力である。これは統治していく上で切り離せないという考えは確かに頷ける。また、グローバルになればなるほど、海外の安い労働力を利用することになり、経済格差がおこるという矛盾。それが巻き起こすナショナリズム。現在の不安定な世界を観ると、国内経済崩壊による外部経済への拡張。すなわち戦争という暴力による侵略が実際に起こってもおかしくない不安定な状況。そこはかとなく怖さを感じるのは自分だけだろうか?

レビュー投稿日
2015年11月27日
読了日
2015年11月27日
本棚登録日
2015年11月18日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『新・現代思想講義 ナショナリズムは悪なの...』のレビューをもっとみる

『新・現代思想講義 ナショナリズムは悪なのか (NHK出版新書)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。
ツイートする