チグリスとユーフラテス

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本棚登録 : 594
レビュー : 116
著者 :
黒紅さん 小説   読み終わった 

惑星ナインの最後の子供、ルナのお話。
少し前に「トゥモローワールド」という映画をテレビで見て、原作も読んでみたいなと検索してみた結果、原作はもう手に入らない?ようで。
原作のレビューに、似たような話なら『チグリスとユーフラテス』の方が面白いと書いてあったので読んでみました。

パラパラ眺めた時にルナは幼女だと思っていたので、ちゃんと読んだら老婆と知って驚き。
絵面的にはカオスチャイルド症候群みたいなもんかと納得してみたり。

四人の女性達、マリア・D、ダイアナ・B・ナイン、関口朋美、レイディアカリ
繁殖、仕事、芸術、生きがい。
どれも今の自分にとっては、柱にはなっていない要素。
それでも彼女たちに没入して読めてしまいました。

作者が見た夢の情景という、最後のシーンに泣きました。
ルナにとっては不幸な人生だったと思うけど、それでも人が死ぬのは悲しいことです。

レビュー投稿日
2019年9月26日
読了日
2019年9月24日
本棚登録日
2019年9月25日
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