読み始めて、最初の第一章はどうなることやらと思っていましたが、最後まで読み終えると、やっぱり重松清さんはいいなぁ とつくづく思う。
これまでの重松清さんの作品とは少し違う感じ。
なんとなく「なぎさの媚薬」シリーズのテイスト。
生きることの大切さ、人の痛みをしっかりと考えさせられる一冊でした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
生き方
- 感想投稿日 : 2020年10月2日
- 読了日 : 2020年10月2日
- 本棚登録日 : 2020年9月27日
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コメント 4件
karinさんのコメント
2020/10/03
いるかさんのコメント
2020/10/03
karinさんのコメント
2020/10/04
いるかさんのコメント
2020/10/04