Jonathanは、ただ食べ物を得てねぐらに帰るだけの他のカモメたちの生き方に疑問を抱き、毎日、食べることも忘れて、飛ぶことを追求していた。
しかし、その為Jonathanはカモメの社会から追放されてしまう。
それでも飛ぶことへの興味を捨て切れなかったJonathanは、やがて仲間を見つけ、究極の境地に到達する。
そして再び、自分を追放した仲間のもとに帰り、仲間を導こうとする。
これは、読んだ年によって、全然感想が違うだろうな、と思った。
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カテゴリ:
洋書 多読用 レベル3
- 感想投稿日 : 2009年2月4日
- 本棚登録日 : 2009年2月4日
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