大統領の娘 (角川文庫)

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ショーン・ディロンシリーズ。この作品から架空の米国大統領が登場。ヒギンズは以前、インタビューで「架空の大統領や国家元首は物語には出さない」と明言していましたが、この作品以降、ヒギンズお得意の「実際に起きた大事件を題材に物語を作る」という法則が崩れて、無敵のディロンとただの悪役と化したテロリストという図式だけで物語が続いていきます。
故に、僕はヒギンズの作品がつまらなくなってしまったのではないかと思う。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: ジャック・ヒギンズ
感想投稿日 : 2007年2月10日
本棚登録日 : 2007年2月10日

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