羅生門

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本棚登録 : 528
レビュー : 50
著者 :
はれはれさん 小説(日本)   読み終わった 

飢餓に苦しむ一人の若者。餓えてなお、善人で居続ける彼が”最後の一線”を破るにいたった出来事とは?

次々おこる天災のため、人々は盗み、餓死し、死人は捨てられ、鴉が死肉をあさって飛び交う。
暗鬱な京都の羅生門の情景からはじまって、その夕刻から真の闇の刻になるまでに、若者は”ある種の勇気”を手に入れてしまう。

人間の極限の状態を書いている。

レビュー投稿日
2015年11月17日
読了日
-
本棚登録日
2015年11月7日
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