メドックマラソンを終えた神咲雫はボルドーに残り
父・豊多香のもうひとつの“原点”を探し続ける。
永遠に続くワインの「道」を示す一本とは、何か!?
また、雫が勤めるワイン事業部に廃部の危機が。
吸収合併の前に、部の存在意義を示すには、
シャンパーニュを凌駕する可能性を秘めた、
まだ知られぬ産地の“泡”を探せるかなのだが…!?
毎回毎回読むごとに ワインに詳しくなります。
ホント ワインって奥が深いですね。
読書状況:いま読んでる
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カテゴリ:
青年 講談社
- 感想投稿日 : 2010年8月28日
- 本棚登録日 : 2010年8月28日
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