貨幣とは何だろうか (ちくま新書)

3.32
  • (5)
  • (8)
  • (19)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 155
レビュー : 14
著者 :
オタンチンパレオロガスさん ちくま新書   読み終わった 

 積読状態になって3年くらいたちます。これまで3回くらい読破を試みました。けれど失敗。今回やっと読み切ることができました。
 とにかく、1章と2章でいつもつまずきます。
 そこで読んでうーんわからないという人には、次のように読むといいかもしれません。
 それは思い切って、1章は読まず、エピローグを読み終えてからにするということ。
 あとあと考えてみるに、1章にある、「貨幣は人間存在の根本条件である死の観念から発生する」という言葉がどうしても理解できなくて苦しんだように思われます。
 もちろん、そこは今村仁司。最後まで読むと、意味するところは分かるように書いてあります。
 邪道ではありますが、こういう読み方もありではないでしょうか?

レビュー投稿日
2012年1月21日
読了日
2012年1月21日
本棚登録日
2012年1月9日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『貨幣とは何だろうか (ちくま新書)』のレビューをもっとみる

『貨幣とは何だろうか (ちくま新書)』にオタンチンパレオロガスさんがつけたタグ

ツイートする