伏線が丁寧に繋がった第八巻。
地図に示された、三重県尾鷲の山中。
関西では結構知っている人も多いと思うが、UFOの飛来地として有名とかヘンな団体さんがいるとかね、、、。
大台ケ原から尾根伝いに抜けることもできるが、年中雨が多く付近は修験道の聖地、、、。
ほぼ、ネタは割れてきた感がある、ここで仕切り直しを望む。
間もなく第九巻発売。
どうせなら、三重に食い込んでいる和歌山の飛び地を伊賀と関連付けて欲しかった。
自在に展開されるコマとセリフは秀逸!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
まんが
- 感想投稿日 : 2012年5月5日
- 読了日 : 2012年5月5日
- 本棚登録日 : 2012年5月5日
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