1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術

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レビュー : 20
著者 :
dtakaさん  未設定  読み終わった 

20180605
プレゼンは、ロジカルシンキングとコミュニケーションの真髄。「1分で話せ」には、甘えを捨てプロとして毅然としたポジションを取ること、相手の立場にたって話し、思いを持って相手を動かすこと、そしてその為ならば何だってするぞという気概・精神が凝縮されており、大変分かりやすい。この種の書籍としては非常に説得力あり、使える一冊。

ー人は、相手の話の80%は聞いていない

ー「何のためにプレゼンするのか」(目的意識)を言語化してみると、「どこで、誰に、何を、どうしてもらいたい」という構造になっている。

ー伝えたい言葉はあるか、想いはあるか?相手を動かしたいなら、まず自分自身を動かせているか。

ー相手が動くために、できることすべてをやりきる

ープレゼンとは、相手の頭の中に、自分が伝えたいことの骨組みや中身を移植していく作業

ー意味が繋がっていればロジカル。意味が通じるかどうかは、聞き手が決めること。

ーたくさん話したくなるのは、調べたこと、考えたことを全部伝えたい、頑張ったと思ってほしいという、話し手のエゴ。でも、聞き手は、必要最低限の情報しか欲しくない。

ーピラミッドストラクチャー: 結論を、根拠で支え、「たとえば」という具体例で補強する。

ー「主観の自分」を意識していくことをメタ認知という。メタ認知をしながら、主観の自分を修正していく。優れたビジネスリーダーは、相手に伝わっているか、相手からどう映っているかをチェックし、自分の言動を相手に合わせて修正していく能力に長けている。

ープレゼンのフレームワーク、
1. SDS: Summary(まとめ)-Detail(詳細)-Summary(念押し). 2. PREP: Point(主張)-Reason(根拠)-Example (例示)-Point(念押し). 3. PCSF: Problem(問題)-Change(変化)-Solution(解決策)-Future(未来)

ー「配慮はしても、遠慮はするな」

ーファシリテーションの基本は、ゴールを決め、その上で、「広げる、軸を決める、絞っていく」。そして、結論を誘導したり押し付けないことが大事。

レビュー投稿日
2018年6月5日
読了日
2018年6月5日
本棚登録日
2018年6月5日
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