銀行―その実像と虚像 (講談社文庫)

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カネの力と手厚い保護行政を背景に日本の企業と庶民生活を支配し、生殺与奪の実権を握って君臨し続けてきた銀行。その実像と虚像を明らかにする。

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感想投稿日 : 2005年8月7日
本棚登録日 : 2005年8月7日

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