トップモデルの愛梨がカメラマン大樹と恋に落ちて、戦場に付いていくためにカメラマン転向しようとした矢先、大樹が戦場で行方不明になる。
残されたカメラと共に、カメラマンとしての道を歩き始める愛梨……というお話の6巻目。
何となく納得すべきかどうなのか謎な最終巻。
いやまー……これでいいような気がするけど。でもカメラ捨てちゃダメだろうとか。
愛梨がカメラマンとして自立したからいいのか???
……誰と誰がくっつくかはどうでもいいけれど、その点だけは何か納得いきませんでした。
だって、あそこへ行くほど全うしたがっていた「仕事」じゃないのかなぁ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画:ミステリ
- 感想投稿日 : 2010年1月31日
- 読了日 : 2010年1月31日
- 本棚登録日 : 2010年1月31日
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