電子の星 池袋ウエストゲートパークIV (文春文庫)

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本棚登録 : 4404
レビュー : 320
著者 :
ちゃいなおやじさん 日本現代小説   読み終わった 

★2008年12月22日 107冊読了『電子の星IWGPⅣ』石田衣良著 評価B-
この四作目はかなり手を抜いている感じが出て来ています。ちょっとこのまま行くとかなりがっかりです。
東口ラーメンライン:元Gボーイズの双子が経営するラーメン屋に嫌がらせ。この犯人を追うと、、、 簡単に相手が捕まりすぎだし、結末も安易すぎ。
ワルツフォーベビー:5年前に西口で死亡した男性の当時を追うと出てくる新事実。残された父親の下した判断は、、、、
黒いフードの夜:ミャンマーから渡ってきた家族を支える少年の過酷なアルバイトとそこに寄生するミャンマーからの友人へ下された罰。
電子の星:身体損壊ショーをネタに池袋で人気を集めていたSMクラブを叩きつぶすきっかけになったのは、負け犬にも成れない山形から出て来た少年の依頼だった。
その作品も何を焦っているのか、あまりにもストーリーが甘いし、相手が弱すぎる。その為に展開もない。マンネリ状態とはこの事か。

レビュー投稿日
2018年9月2日
読了日
2008年12月22日
本棚登録日
2008年12月22日
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