デザインの本質

著者 :
  • ライフデザインブックス / 株式会社ジャパンライフデザインシステムズ (2020年9月16日発売)
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上司推薦

今日バズワードとなった"デザイン"の本質的意味を丁寧に紐解いており非常に勉強になった

約40年前に、人々が情報遊牧民化した超高度情報社会 が提唱されていたのは興味深い
COVID-19により、大都市集中モデルの限界が露呈化された今、次に向かう社会はテクノロジーに支配された社会なのか、それともテクノロジーを基点に心で結ばれた社会なのか 

【要旨】
■デザインとは何か
・デザインはより良い人々の社会と生活を構築するために存在
・今日デザインは4方向に拡大している
(対象/プロセス/テーマ/関係性)
・デザインの拡大に伴い、intangible(コト)な価値もフォーカスされてきた
しかしそれはtangible(モノ)があってこそのもの
価値がシフトしたのではなくあくまで拡大した
・狭義のdesignと広義のDESIGN 両者は補完関係

■デザインはどこへいくのか
・モノ、コト、テクノロジーの先にある「心」とのつながり
・「エモーショナル心 」と「エシカル」の両面においてデザインは「心」を取り戻していかねばならない
・モノにも心がある そう考えることによって
ものの本質を捉え、新たな価値を導出することができる

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2021年3月21日
読了日 : 2021年3月21日
本棚登録日 : 2021年2月12日

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