三国志 8 (潮漫画文庫)

著者 :
  • 潮出版社 (1998年5月21日発売)
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感想 : 21
5

呂布との決戦を終え、玄徳と曹操は許昌へ凱旋
帝に謁見、同族であることが証明され玄徳は、帝から厚い信頼を受けるようになる

曹操の帝をないがしろにした専横ぶりに帝は心を傷め、血で書いた密詔を玉帯にひそませ、大臣の董承に曹操を撃つよう命じる

董承は、秘密裡に信頼できる同志を募り、玄徳も血判状に名を連ねる
この計画が事前に曹操にばれることがないよう、あくまでも表面上は平静を装い、農作業に没頭したり雷に腰を抜かす臆病ぶりを演じる玄徳

まるで主君浅野内匠頭の仇討ちを果たさんがため、遊興三昧に耽り周りの目を騙し通した赤穂の大石内蔵助さながらだ

曹操にばれはしないかと読んでいてもはらはらした

果たして計画は成功するのか、この結末は次巻へと続く

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2022年5月11日
読了日 : 2022年5月11日
本棚登録日 : 2022年5月11日

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