風の海 迷宮の岸(下) 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)

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本棚登録 : 4698
レビュー : 230
著者 :
制作 : 山田 章博 
ecottさん 書籍   読み終わった 

とてつもない妖と対峙した泰麒は、身動もせず、その双眸を睨み続けた。長い時間が過ぎ、やがて発した言葉は「使令に下れ」。異界へ連れてこられても、転変もできず、使令も持たなかった泰麒は、このとき、まさに己れが「麒麟」であることを悟った。しかし、この方こそ私がお仕えする「ただひとり」の王と信じる驍宗を前に、泰麒には未だ、天啓はないまま。ついに、幼い神獣が王を選ぶ―。故郷を動かす決断の瞬間が来た。
「BOOK」データベース より

選んだものが正しいかどうか、選んだときに分かることは少ない.
自分に自信がないときは、周りの意見を聞いてみるのもよいかもしれない.
心の赴くままにやらずにはいられないことを選択し、選択したことについて責任をもつことしかできないのだ.

レビュー投稿日
2013年4月2日
読了日
2013年4月2日
本棚登録日
2013年3月31日
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