「暗号」なんて聞いただけで「ワクワク」するのだけれど、そんなワクワクに答えてくれるようなミステリー。火事で焼けたガイコツじいさんの屋敷の窓わくには、4つの記号がのこされていた。じいさんは意識不明。そして現れた、あやしげな二人組。暗号クラブの4人は、ひそかに活動を開始するが、果たして暗号を解くことはできるのだろうか…!?
読書状況:積読
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カテゴリ:
児童書【中学年】
- 感想投稿日 : 2016年1月26日
- 本棚登録日 : 2016年1月22日
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