読書状況 読み終わった [2015年12月21日]

何度も読むことになる予感があります。読む度、その時のわたしに必要な「はっとさせられる部分」を見つけるでしょう。前世で生んだ13人の子どもの話が今のわたしの心に残っています。母親と子どもという繋がりは本当に不思議。そしてどこにでも愛は溢れてる。

2015年10月26日

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読書状況 読み終わった [2015年10月26日]

後半で人とエピソードが繋がっていく過程は何度体験してもやっぱりすごい。前半ちょっと辛かっただけに、ここまで読んでよかったーと思いました。間違った方向に集団で進んでしまった時に、立ち止まれる人はどれくらいいるのでしょうか。世の中を変えることはできなくても、守れる範囲にいる人は守るという現実的で謙虚な正義感がわたしは好き。

2015年10月7日

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読書状況 読み終わった [2015年10月7日]

淡々と現実を語るようで現実離れしていて、この足は地についているのか本当に不思議な気持ちになる。川上さんの物語には、優しいようなすこし怖いような形容できない複雑な気持ちが詰まっていて、わたしはそれを一生うまく言い表せないんだけどずっと読んでいたいなあ。terraが好きです。無理に悲しまずに淡々と過ぎて、切なさが残る。それを噛みしめて本を閉じ眠りたい。

2015年10月7日

読書状況 読み終わった [2015年10月7日]

心配性で繊細で想像力が豊かな伊坂さんにどこまでも親近感がわく一冊。たぶん他の人と比べて「気付き」の感度も高いけど、愉快な人やことが集まりやすい人なのかなあと思った。ちょっと疲れた日、電車やカフェの隅っこで読んでほっとしたい。伊坂さんが面白い話を書いてくれるかぎり世界は少し愉快で優しくなれて、次の日に前を向ける人がここにいる。

2015年10月7日

読書状況 読み終わった [2015年10月7日]

正直、いままで読んだこの作家さんの作品の中で一番ストーリーの構成がうまくて引き込まれた。作中の作家志望の女性のような書かなきゃという思いに突き動かされたみたいに。モチーフについては賛否両論あるけれど、作品としてはすごく引力を持っていて続きを知りたい気持ちを無視できない。

2015年10月2日

読書状況 読み終わった [2015年10月2日]

派手ではないけど、しっかり印象にのこって好きな雰囲気だった。物語の軸のひとつである詩人と編集者の関係がなんかすごく、いい。恋愛の浮ついたりどろっとしたものを持ってなくて、最後にちょっと気持ちが近づくのがよかったな。
こちらも軸のひとつである詩についても。詩ではない歌詞をのせて歌う歌手、若い世代のカリスマってみんなそんな感じ。無責任な応援歌か、感想文みたいな恋の歌。単純でない言葉や表現は今の子たちには理解されないのかも。

2015年10月2日

読書状況 読み終わった [2015年10月2日]

狭い世界の閉塞感。テーマはありがちな感じで新鮮さはないけどするする読めた。本当は広い世界にもどこにだって閉塞感はあるけれど。

2015年9月9日

読書状況 読み終わった [2015年9月9日]

他人を気遣うふりして自慢してくる子、いるよね。

2015年9月3日

読書状況 読み終わった [2015年9月3日]

巧妙なトリックとか、張り巡らされた伏線から意外な犯人が、とかではないのだけれど。伊坂さん本当に頭良い!素敵!って毎回言ってる。少しずつ人が、時間が、物語が重なって繋がって、地球ってまるいなあ、と思う。通帳記帳のメッセージのエピソードよかった。

2015年8月22日

読書状況 読み終わった [2015年8月22日]

艶っぽさがない・・・。不思議な雰囲気が、不思議なまま終わってしまって物足りない。

2015年8月22日

読書状況 読み終わった [2015年8月22日]

読んだことのあるお話がいくつか。でも、一冊にまとまって読むと新しい発見もあったりで面白かった。首折り男のキャッチボールの約束が繋がるのがすごく好き。あと、合コンの話が印象に残ってたのだけど、再読しても面白かった。

2015年8月22日

読書状況 読み終わった [2015年8月22日]

面白かった。内容のリアリティは測れないけど、女が別の女を見るときの観察力だったり鋭さだったりはとてもリアルだと思う。

2015年8月22日

読書状況 読み終わった [2015年8月22日]

最後の「タマシイム・マシンの永遠」が好き。辻村さんの本の中で再び藤子先生の話がでてきてにやりとしちゃう。親もだれかの子どもで、子どもがだれかの親になって、っていう当たり前のことにふと切なくなる。「覚えててね」いつか忘れてしまうやさしい記憶はきっと繋がっていくの。

2015年8月22日

読書状況 読み終わった [2015年8月22日]

日本ってなんなんだろ。24時間営業、日曜日も営業、ありあまる遊びと娯楽。だけどそこに割ける時間はほんの少し。いちど虚無感を感じてしまったらもう無理な気がする。朱里の章が他人事とは思えない。ひとが羨ましくて、過去の自分すら幸福そうで羨ましい。eriみたいにふわふわ生きてけるひとが羨ましくて、苦手。

2015年8月22日

読書状況 読み終わった [2015年8月22日]

「彗星さん」が好き。
こうだったら面白い、を日常で掬い取ることができて共有できる人がいるのは幸せなこと。今回はたとえ話だったけど、本当に電車でたどる人生の物語を伊坂さんで読んでみたい。

2015年8月9日

読書状況 読み終わった [2015年8月9日]

湊さんの作品、いつも中盤で加速するのだけど、今回いまいちでした。

ずっと娘でいたい女の子が母親になっちゃいけない。これは極端だけど。

2015年8月9日

読書状況 読み終わった [2015年8月9日]

誰に矛先を向ければいいのかわからない不快感を抱えながら読んだ。塔子のひとりで立っていられない自信のなさ。自分勝手な旦那と暮らす家。鞍田さんとの関係もなんだかなあ…。なんだかんだ小鷹くんがいちばんまともで、良いポジションだったような。恋愛関係になるとまたうまくいかない気はする。

2015年8月9日

読書状況 読み終わった [2015年8月9日]

後書きにあるけれど、デザイナーやイラストレーターの創作意欲をそそるの、わかる。このダークな世界観、奇妙な登場人物、不釣り合いに美味しそうな食事。想像力次第でどこまでも広がってゆきそう。

2015年5月15日

読書状況 読み終わった [2015年5月15日]
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