教授の頭の中に繰り広げられる世界観が、視覚的にも精神的にも感動しました。人が髑髏に見えたりする教授は可哀想に思えたけど、友坂が優しくて萌えた。総一郎がせつなかった。月の前に佇む姿に思わず涙。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
既読3
- 感想投稿日 : 2011年5月26日
- 本棚登録日 : 2011年5月26日
みんなの感想をみる