ことばの未来学 (講談社現代新書 1086)

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  • 講談社 (1992年2月1日発売)
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感想 : 2
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言葉の進化論や未来学に関するところはともかく、音韻についての話はいろいろ考えさせられた。

音韻はどのように変化したのか。それは発音しやすいように変化した、というだけではなく、そのとき同時に離されていた他の言葉にあたるかどうかも重要な点である。単純に音の変化のみを取り上げてもだめ、ということである。

また、自分の今使っている言葉の音韻さえも、きちんとは理解していないことに気付いた。濁音・半濁音というものも、他の言語ではどのように扱われているのだろう、等、音韻に関する本を読みたくなってしまった。

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カテゴリ: 情報・知識
感想投稿日 : 2007年7月18日
本棚登録日 : 2007年7月18日

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