「声で世界を変えてやる!」崖っぷち声優の、大きすぎる野望は叶うのか!?
二十代後半、いまだ目立った実績のない声優の結城勇樹。
背水の陣で挑んだ野球アニメ「センターライン」のオーディションでついにレギュラーを摑むが、その役は……なんと犬!?
誰もが身近に感じながらも、知らないことの多い声優の世界に光をあてた、リアリティたっぷり、胸が熱くなるお仕事小説。
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- 感想投稿日 : 2018年3月18日
- 読了日 : 2016年12月8日
- 本棚登録日 : 2017年1月8日
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